不妊治療後はつわりがひどくなりがちですので漢方で抑えることも考えていきましょう

つわり(悪阻)というのは、特に妊娠初期にあらわれる、吐き気などの症状のことです。 胎盤が完成するまでの妊娠3ヶ月~4ヶ月ぐらいまでにあらわれる症状でありますが、全くつわりもなく元気に過ごすことができたという方もいれば、軽い吐き気などを感じたという程度、そして立ち上がることさえつらく何もできずに寝たきりなってしまうような重症のものまで、人によってつわりの程度は異なります。 病院での治療が必要になるケースも御座いますが、そこまでひどくない場合には漢方にて改善させていくことも可能です。

「不妊治療の末、妊娠できたけれども…」

不妊治療を続けてきて、やっと妊娠できたという方の場合、割とつわりの症状がひどくなる傾向にあります。 つわりの症状というのは吐き気だけではなく、頭痛や全身の倦怠感、食欲の減退、眠気などさまざまなものが御座います。 不妊治療続けてようやく妊娠できて嬉しいという気持ちが強いはずなのに、つわりで身体がとてもつらく、このまま本当にちゃんと出産できるのだろうか、適切な治療を受けられていないのではないだろうか、など精神的に不安を抱え込んでしまう方もいらっしゃるでしょう。 ご自身でできる対策なども御座いますが、何をしてもつらい症状が改善されないという場合には漢方を試されるのもいいかと思います。

「かかりつけの医師に相談をしてください」

つわりの症状を抑えるために漢方を使用したいという場合には、不妊治療をおこなっていた産婦人科の医師や、普段から利用しているかかりつけの医師などにまずは相談をしてみてください。 つわり以外の原因による症状であったり、もしくはひどい症状の場合には病院での治療や、入院が必要になるケースであることも御座います。 妊娠悪阻という治療が必要なケースでは、輸血やビタミン剤補給などを受けることになります。 漢方を利用したいという場合には、ご自身だけで判断はせずに専門家に選んでいただくのが安心です。

ページの先頭へ