排卵前後に出てくる不妊治療中の胃もたれに効果的な漢方

胃もたれは、胃の消化機能をオーバーしてしまうな食べ物や飲み物をたくさん摂り入れたときや、香辛料やアルコールなどの刺激物を摂取した時、他にも精神的なストレスや、喫煙、睡眠不足や生活リズムの乱れなどから起こることも御座います。 消化不良を起こしている状態、さらには自律神経のバランスが乱れてしまっていることによって胃の働きが悪くなっていることでも胃もたれになってしまうのです。 頻繁に胃もたれが起こるといういうことは、胃腸の調子が悪い=内臓機能が低下しているということが分かります。 身体が冷えやすくなったり、胃腸だけではなく子宮や卵巣など不妊につながる臓器の機能も低下していることが御座いますので、漢方で胃もたれをスッキリと解消させていきましょう。

「排卵前後の時期にあらわれる胃もたれ」

不妊治療をおこなわれている方の場合、排卵の前後に胃もたれが強くあらわれることが御座います。 胃がムカムカする、胃が重い、お腹が張ったような感じになって苦しい、といったような症状が代表的なものです。 不妊治療をしていると、安易に胃薬などは服用出来ませんので、漢方を用いる方が安全でしょう。 排卵後というのは、卵巣の中に黄体が残り、卵巣全体が少し腫れたような状態になることで、お腹に痛みや張りが出てきます。 さらに、卵巣からは女性ホルモンがたくさん分泌されますので、これが影響して胃腸の働きが悪くなってしまうことで、つらい症状が出てくることも考えられます。

「胃腸の機能を正常化させる漢方」

漢方においては、胃腸の状態をとても重視しており、不妊にお悩みの方でもまずは胃腸の機能を正常化させて胃もたれを解消させていくことが大切なのです。 胃もたれを改善させていくためには、胃腸への血行を促進して温める効果のあるもの、胃に溜まってしまっている不要な水を排出させる効果のあるもの、消化機能を改善したり、自律神経のバランスを整えるという効果のあるものが用いられます。

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